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リズム音痴を克服する
- 「私って、リズム音痴なのよね…」
- 「あの人は声はいいんだけど、リズム音痴なところがあるな」
という言葉をよく耳にすることがあります。
深く考えると「リズム音痴」とは少し不思議な言葉ですが、意味は何となく伝わってきます。
「リズム音痴」とは、簡単に言ってしまうと「伴奏と合っていない」ということができます。
本来の「リズム音痴」とは違う意味ですが、カラオケなどでは伴奏と歌が合っていないときに、よくこの言葉を使うことがあります。
例えば、こんな人は「リズム音痴」と言われがちですね。
- 歌の出だしが伴奏と合っていない
- 息継ぎがメチャクチャ
- どんどん歌詞が伴奏とズレてくる
- 何となく乗れない、伴奏との一体感がない
反対にいえば、上記のポイントさえ外さなければ「リズム音痴」とは言われない、ということです。
リズム音痴を克服するためには、次のようなトレーニングが効果的です。
① 歌の出だしを合わせる
歌の出だしで、急に歌い出そうとすると上手く合わないことがあります。
曲が始まったら体でリズムを取り、小さな声でハミングなどをしてテンポを取ってみましょう。
よく見ると、プロの歌手でもそういうことをやっている人もいますよ。
② 体・手・足でテンポを取ろう
曲が始まったら、遠慮なく体や手、足などでテンポ(リズム)を取ってみてください。
子供をよく見てみると、体全体でリズムを取って踊っていたりしますね。
つまり、人間は自然にリズムを取れる能力があるのです。
③ 歌を録音してテンポをチェック
自分の歌のズレに気づかない人は、録音や録画をしてチェックしてみるといいですよ。
どの部分がズレているのかは、チェックするとよく分かります。