低音を出す練習法

低音を出す練習法

カラオケで、美しい低音が出ると、歌の魅力が伝わりやすいですね。
無理なく低音を出すためには、どんな練習法があるのでしょうか。

  • 「低音部分になると、声が詰まってしまう」
  • 「歌の低音が上手く出ない、響きが悪くて気になっている」

こんな悩みを感じる人は意外に多いものです。
ここでは、自宅でも実行できる、低音を出す練習法をご紹介していきます。

〔低音を出す練習法-肺活量増加法〕

低音を出す練習法として「肺活量を増やす」という方法があります。
これは歌を歌うとき、低音を出すには呼吸のボリュームが必要なためです。
肺活量には個人差があり、また日頃の運動などでも肺活量を増やすことができます。

オペラなどでは、横幅の広い恰幅のいい男性が美しい低音で歌うのをよく目にしますが、こういったことからも肺活量が優れていると低音がきれいに出せるというのが分かるかもしれませんね。

◆肺活量を増やすトレーニングとしては、次のような練習法があります。

まず、自然な姿勢で立つか、自然な姿勢で椅子に腰かけます。
次に下腹部分に息を溜めるような感じで、ゆっくりと息を吸い込んでいきます。

充分に息を吸いこんだら、唇を「ウー」という形にし、ゆっくりと息を吐き出していきます。
腹に溜めた空気を、最後まで吐きだしてください。

このときは、声を出さないで練習するのがポイントです。
下腹部分を意識しながら「ゆっくり息を吸い込む・吐き出す」を繰返し、3回から5回程度練習するようにしてください。

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